大学ぼっちでつらい方へ先輩からエール!悩んでる時間がもったいない

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この記事を書いた人
かしわ

会社員兼アイドルプロデューサー。
大学時代からブログを運営している。

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※この記事は約4分で読めます。

この記事を読むと、大学ぼっちでつらい思いをしている方が前向きになれます。

皆さんこんにちは!現役大学生のかしわです。今回は、大学生の先輩として、エールをお送りします!

大学ぼっちでつらい思いをしていませんか?

確かに、高校までとは全く違う規模感になるので適応するのは難しいですよね。

でも、大学でぼっちはもったいないです!

なぜなら、大学生活は挑戦と失敗を気楽に繰り返すことができるから。

そこで今回は、大学ぼっちでつらい思いをしている方へエールを送ります!

大学生活の先輩として、私の経験をもとにした内容です。これが信頼性に繋がるかと思います。

大学ぼっちがつらい瞬間

まずは、大学ぼっちでつらい瞬間は何でしょうか?

Yahoo!知恵袋にこのような投稿がありました。

大学一年ですが、毎日ぼっちで辛いです。

高校、中学とは友達もいて楽しかったのですが、大学に入ってまだ友達ができないです。LINEを交換した人は何人かいます。同じ授業で会話する人もいます。でも、一緒に昼食を食べたりする友人がいなくて辛いです。だいたいの人はもうグループができていてなかなかその輪に入っていく勇気もないです。話しかけられれば会話できるのですが、自分から話しかけにいくのは苦手です。どうしたらいいでしょうか?

引用:Yahoo!知恵袋

どうでしょうか?

このような質問がYahoo!知恵袋に多数寄せられていました。

大学でぼっちの方にとって、つらい場面はたくさんあるかもしれません!

なのでまずは具体的にどんな場面があるのか、今回は5つご紹介していきます。

大学ぼっちでつらい場面1:昼食

大学ぼっちでつらい場面の代表的なシーンが昼食かと思います。

特に、学食に行くとみんなにぎやかで楽しそうですよね?

そんな中で、自分は端っこの席で一人で食べる…。

私も経験があるのですが、つらすぎますよね。

大学ぼっちでつらい場面2:テスト前

大悪ぼっちは、成績にも関わってくるかもしれません。

大学のテスト前は友達から過去問をもらったり、テストの情報を仕入れたりすることが盛んに行われています。

これで、効率的に単位を取得することができる人もいるのです。

ぼっちだとそれができません!

たとえ授業に欠席してしまっても、授業内容を聞く相手がいませんよね。

とはいえ、大学ぼっちでも単位を取るコツはあるのでぜひ下の記事を参考にして下さい!

大学ぼっちでつらい場面3:長期休み

大学生活は人生の夏休み!

なんていわれるほど、長期休みが多い時期です。

なので、大学でできた友達やサークルなどでその長期休みを過ごすことが一般的。

しかし残念ながら、ぼっちだとそのようなことができません。

とはいえ、ぼっちだからこそできる過ごし方もあるのでよろしければ参考にして下さいね!

大学ぼっちでつらい場面4:就職活動

就職活動は情報戦」だと言われています。

友達や先輩から、就職活動の貴重な情報を得られるかもしれません!

ぼっちだとそれができないのはつらいです。

希望の就職先を見つけるために大学に入学した方が大半だと思うので、もったいないですよね。

そんな方はぜひ、SNSを使って発信してみるのも良いかもしれません。

最近では「Twitter就活」なんて言葉もありますよ!

大学ぼっちでつらい場面5:ふとした瞬間

大学ぼっちでつらい場面で、意外と多いのが「ふとした瞬間」かもしれません。

表面上は「ぼっちでもいいや」と思っているのかもしれませんが、本音は「友達と楽しく過ごしたい!」という気持ちが強いのではないでしょうか?

大学入学前は華やかなイメージを持っていたのに、いつの間に変わったんだろう…って思いますよね。

大学ぼっちに陥る原因から解決法へ

大学ぼっちを脱却して、つらい思いから解放したいですよね!

だとしたら、この解決法は原因からアプローチしてみましょう。

原因を知れば、意外と簡単に解決できるかもしれませんよ!

大学ぼっちに陥る原因1:コミュニティに所属しない

大学ぼっちがつらくて悩んでいる人の大半は、コミュニティに所属していません!

コミュニティというのは具体的に、サークル、ゼミ、バイト等のことです。

このようなコミュニティに所属しないと何も始まりません!

とはいえ、それが怖くてなかなか動けないですよね…。

そんな方には、『「すぐやる!」技術』という本がおすすめです!

私も実際にこの本を読んで変わりました。

今では、失敗に対してもポジティブに捉えています!

大学ぼっちに陥る原因2:神経質になりすぎ

大学ぼっちでつらいと悩んでいる方の多くは、神経質になりすぎな部分があるかもしれません。

つまり見映えとか、相手がどう思っているとか考えすぎちゃうってことです。

よく言えば、相手のことを考えていて素晴らしい!

ただ、考えすぎは良くないです。

なぜなら、相手はそこまであなたのことを考えていないから。

自分だけが余計に考えてしまう羽目に陥るので、損ですよね。

もっと気楽に考えてみても良いかもしれません!

大学ぼっちに陥る原因3:頑固すぎる

これまでの内容とつながりますが、頑固すぎるとぼっちの原因になってしまうかもしれません。

これは、自分が他人から「逃げている」とも言い換えることができます。

自分の考えが正しいと頑固に思いこむことで、自分を守っているのです。

でもそれって、もったいないと思いませんか?

勇気を出して殻を破ってみてください。

きっと世界は変わりますよ!

大学ぼっちのつらさを解決する方法

これら3つの原因を踏まえて、解決法についてです。

基本的には、原因と反対のことをすれば大丈夫です!

これだけで劇的に変わるはず。

不安な方は友達の作り方を紹介した記事もあるので、ぜひ参考にして下さい!

大学ぼっちはもったいない!

大学ぼっちでつらいと悩んでいる方へ。

大学ぼっちはもったいない!」。

大学は高校までとは異なり、たくさんの人と出会える可能性に秘めた期間です。

ぼっちだろうが、ぼっちじゃなかろうが同じお金を払って大学生という肩書を得ています。

それならば、たくさんの人と関わって色々な刺激を受けた方が得ですよね!

第一歩としておすすめなのは、アルバイトや長期インターンシップなどの他大学の人との交流があるコミュニティです。

同じ大学の人の前だと、今後のことを考えて積極艇になれないですよね。

そんな問題が、学外だとなくなります!

仮に失敗したとしても逃げられるので(笑)

ぜひ、挑戦してみてください。

まずは学外のコミュニティで腕試し!失敗を恐れるな!

先輩からのアドバイス

いかがでしたか?

今回は大学ぼっちでつらい方向けに、エールをお送りしました。

私自身、大学生活の先輩として皆さんに悔いのない大学生活を送ってほしくない、そんな思いを持っています。

大学生は可能性の塊」です。

そして、失敗をたくさん経験できる場とも言えます。

ぼっちでつらいと思うのであれば、まずは改善の一歩を踏み出してみましょう!

大丈夫です。失敗してもどうってことないですし、誰も見ていません。

この記事を読んだ皆さんが、充実した大学生活を送ることを祈っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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